カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
検索
記憶が曖昧なものは確認していますが、本気で間違えて覚えているものはそのまま記事にしてしまっている場合があります。 間違いを発見した場合、御指摘をお願いします。確認後、訂正させていただきます。 もちろんリンクフリーです。 その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
「未だ生を知らず、焉んぞ死を知らん。」 (いまだせいをしらず、いずくんぞしをしらん。) 意味: まだ生きることというのがどういうことかが分かってすらいないのに、どうして死のことなど知っていようか(いいや知ってはいない)。 孔子が弟子に死とは何かと聞かれたときに言った言葉です。 皆さん一度は死んだらどうなるんだろう?なんてことを考えたことがあるかと思います。絶対に答えは出ないのですがそれでもやはり気になるものです。天国に行くたとか、地獄に行くだとか宗教的なことではなく、今あるこの意識は脳が働かなくなると何を感じたりするのでしょうかね? テレビで臨死体験をした人の話を聞いてみるとだいたい「トンネルを抜けるとお花畑だった。」という感じです。でもマジに死んだらずっとお花畑にいることになるのですかね?それも暇そう。せめて本くらい持って行かせて。。 とか考えてる暇があったら今を精一杯やれッ!と孔子は言っているわけです。まいったなぁ では -論語
by Mao_ze_dong
| 2004-09-30 18:57
| 一言
|
ファン申請 |
||